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憲法施行63年 西岡武夫・参院議運委員長「違法状態…極めて遺憾」(産経新聞)

 憲法審査会が始動していないという、いわば法律違反の状況が続いているのはきわめて遺憾であり、あってはならないことだ。こんなことを立法府が犯してはいけない。申し訳ないと思っています。

 私は民主党の参院議員ですが、(前回参院選後の)平成19年8月から参院議院運営委員長を務めています。これまで幾度も議運理事会で「委員長として速やかに」と、正式に提案し、民主党の理事も党に戻って努力していますが、現実にはなかなか難しい…。

 3年前、衆院で国民投票法を採決する際にかなり無理があり、しこりが残りました。でも法律ができたのだから審査会の規程を作って始動しないといけない。

 社民党と連立しているからだろうとよく言われますが、最大の理由は民主党にある。私は憲法改正論者ですが、党内には憲法改正に反対し、審査会にも慎重な意見がある。できるだけ歩みを遅くしたい心理が働いているようです。参院の民主党会派は今も意見を集約できていない。

 世代で区切るのは好みませんが「団塊の世代」(の議員)に抵抗感がある。もっと若い世代は「おかしいじゃないか。憲法改正するべきだ」という議員が増えていますが…。

 党代表の鳩山由紀夫首相は憲法改正論者です。「これをやろう」と思って政治家になるのだから首相になったら、温めてきたことを真っ正面から掲げて取り組むのが当たり前のはずです。首相でなければできないような大きな課題に取り組むのが政治家の本懐だと思うけれど、(首相が改憲を)何か封印したようなので残念です。

 小沢一郎幹事長は今、選挙しか頭にないですね。今も参院は安定していません。参院選で勝って初めて物事がやれる。小沢さんも言葉には出さないけれど、とにかくきちっとしてからだよ−という感じです。(榊原智)

                   ◇

【プロフィル】西岡武夫

 にしおか・たけお 参院議院運営委員長。昭和11年、長崎市生まれ。早大卒。参院当選2回、衆院当選11回。新自由クラブ幹事長、文相、自民党総務会長、新進党幹事長を歴任した。

東京・大阪で、若さの栄養学協会講演会(医療介護CBニュース)
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